ソニー・ホンダモビリティが市販1号車「アフィーラ1」を世界初公開。同時に多数のコンテンツサプライヤーとのパートナーシップを発表した。彼らが提案する「新しい移動の喜び」とは? それを実現する仲間づくりは進んでいるのか? 発表の中身を深掘りする。
スズキは「スイフトスポーツ」の生産を2025年2月に終了し、入れ替わりに最終特別仕様車「ZC33Sファイナルエディション」のみを同年11月まで生産すると発表した。ZC33S型の最終モデルを狙うか、新型を待つか。マニアはこう考える。
新型「BMW 1シリーズ」のトップパフォーマンスモデル「M135 ...
あらゆる路面にシンクロし、四季を通して高い性能を発揮する、ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」。そのウインター性能はどれほどのものか? 横浜、河口湖、八ヶ岳の3拠点生活を送る自動車ヘビーユーザーが、冬の八ヶ岳でその真価に触れた。
同社は2025年、日本市場での使い勝手を最優先して専用開発した新型EVバス「J7」を発売する。同モデルは乗車定員54~58人、一充電走行距離200kmという中型バスで、車幅が2.3mに抑えられているほか、インホイールモーターを採用した独自のeアクスル ...
最高出力707PS、最大トルク900N・mのメルセデスAMG製4リッターV8ツインターボを搭載する、アストンマーティンのハイパフォーマンスSUV「DBX707」がマイナーチェンジ。最新のインフォテインメントシステムを組み込み大きくリニューアルされたイ ...
英国のカスタムビルダーの手になるバイクが日本で手に入る! そんなマニアックなマットモーターサイクルズから、日本専用の限定モデル「BENNY’S.LTD.×JAPAN(ベニーズリミテッド×ジャパン)GT-SR ...
デビューから6年がたつので“そろそろ”という予感しかないのがトヨタの「RAV4」。こちらは日本発売がなかった先代から大きくワイルド方向へかじを切った現行モデルが世界中でヒットしたので、キープコンセプトでしょうね。ハイブリッドが最新世代になり、ドライバ ...
大盛況(海外からの来場者がかなり増えた印象!)で幕を閉じた東京オートサロン2025。その日産ブースに展示されたR32型の「スカイラインGT-R(以下、GT-R)」が物議をかもしている。
電動サルーン/SUVに代表される新世代商品群の投入に、新CIに基づいたショールームの展開……。ラグジュアリーブランドへの脱皮をもくろむロータスは、何を考え、どのような展望を見据えているのか? 来日したディーラー戦略のキーマンに聞いた。
本田技研工業は2025年1月20日、ミニバン「フリード」を一部改良するとともに価格改定を実施し、同年2月6日に発売すると発表した。ハイブリッド車の「e:HEV」のみが対象で、価格改定については原材料価格や物流費などの世界的な高騰が理由とされている。
ロータスが兵庫・芦屋に新店舗「ロータス神戸」をオープン。西日本では「ロータス大阪」に次ぐ2店目で、日本で初となるロータスの新CI(コーポレートアイデンティティー)を取り入れたショールームとなる。2025年1月25日には仙台でも新店舗がオープンする予定 ...