以前、湘南マツダが「ロードスター35周年記念車は残りあと少し」と告知していました。あと150台で予定生産数に達するようで、マツダは増産を検討しているみたいですねぇ。
周りから期待の声が多かった「ミライース GR SPORT」ですが、どうやら市販化計画はないそうです。ただ、お客様の声で実現できる可能性もあることを示唆しているので、要望が多ければもしかしたら動き出すこともあるのかもしれません。
室内を見る機会はかなりありましたけど、こうして実際に触っている音などは聴いたことがなかったので新鮮ですねぇ。個人的にウインカー作動音があまり好みではないかもしれません。
もしかすると、MX-30 EVの廃止理由は「MAZDA6eが登場したから」なのかもしれません。MAZDA6eは航続距離がMX-30 ...
11月では2位でしたが、今回は3位に落ち込んでしまいました。マツダの中国主力になりうるモデルだったはずでしたけど、この結果はかなり深刻なのかもしれません。 また「CX-30」と「CX-50」も悲惨な結果に。
イギリスは右ハンドルですので、どうやらMAZDA6eの右ハンドル仕様は2026年上半期に登場するみたいですねぇ。右ハンドル仕様が登場するということは、マツダオーストラリアも黙っていないのではないでしょうか。
遂に欧州向けの「Mazda6e」が発表されました。 中国では「EZ-6」という名前ですが、欧州では「Mazda6」の後継モデルとしての位置づけみたいですねぇ。価格は45,000ユーロ~(日本円で約733万円~)ということで、けっこうな価格となりました ...
前回、モデルカー「ROADSTER 35周年記念車」が発売開始早々に品切れ状態になっているのを知りましたが、同時発売された「ROADSTER RF 35周年記念車 モデルカー 1/43」もSOLDOUT になっていました。
〈機械訳〉 新型マツダ6eのプレビューは3月に開始され、2025年9月にフランスで発売される予定です。マツダ6eの価格設定は非常に魅力的で、最初の68.8 kWh Takumi下位バージョンの希望小売価格は45,000ユーロです。
情報元は「YouTube」です。 東京オートサロン2025で開催しているマツダプレスカンファレンスでマツダの毛籠社長がロータリーエンジンについて発言していました。
新たに追加されたのは「MAZDA SPIRIT RACING CX-60 Rally concept」です。今回は「ラリー」ということで、マツダは新たなチャレンジをしていくのを想定しているみたいですねぇ。
基本的には中国で販売されている「EZ-6」と同じですが、リアバッジは「6e」というのがとても特徴的ですよね。さらに長安汽車バッジもないですので非常にスッキリしています。