ソフトバンクから戦力外を受け、トライアウトを受けて新天地が決まった4人 ...
2024年限りでヤクルト・青木宣親外野手、ソフトバンク・和田毅投手、オリックス・比嘉幹貴投手がユニホームを脱いだ。プロ野球界でも少なくなっていく40代選手。現役選手は7人となり、今年40歳を迎える4選手を加えても11人と厳しい世界となっている。
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手とチェルシー夫人は10日(日本時間11日)、ロサンゼルスで発生した山火事の消化活動に当たる従事者団体へ10万ドル(約1600万円)を寄付したと、「ESPN」のジェフ・パッサン記者が報じた。
ドジャース・大谷翔平投手の「投手版ボブルヘッド」が世界に初登場する。二刀流復活のシーズンに合わせて、株式会社JAMSHOPPINGが「大谷翔平MLB公式Rising Again:Pitcher’s Return / ...
阪神などで通算60勝を挙げた川尻哲郎氏は1987年、亜大に入学した。同期に小池秀郎投手(元近鉄、中日、楽天)、高津臣吾投手(現ヤクルト監督)ら逸材がいた中で、最初に頭角を現した。1年春からベンチ入りして4勝をマーク。抜群の制球力と切れ味鋭い変化球が冴 ...
構え方から1歩目の動き、さらにはグラブの置き方まで、一流のプロ選手は守備の基本にこだわる。石川県中能登町で12月28日、野球イベント「Go!能登 野球応援プロジェクト」が開催され、地元出身のプロ野球選手4人が参加。ヤクルト・北村拓己内野手は守備の指導 ...
投球向上に必要なのは腕を振るだけでなく、体全体を自在に操れる必要がある。冬場のオフシーズンにフィジカルやスキルを上げ、レギュラー獲りを目指す球児たちに一流の指導者、トレーナーがお勧めするトレーニングを紹介。中日・小笠原慎之介投手を指導した経験を持つト ...
勇往邁進といく。オリックス・育成ドラフト3位の上原堆我投手が、逆境をはね返し1年目の支配下選手登録を目指している。「自分はどちらかというと、這い上がるタイプ。高校時代からそうやってきましたから、この立ち位置は別に苦ではありません。逆に気合が入っていい ...
ソフトバンクとロッテでプレーし、現役引退後はブルペン捕手としてソフトバンクを陰から支えた猪本健太郎さん。2023年限りで退団し、昨年9月に福岡市内で生花店をオープンさせた。育成契約で入団し、2年目のオフには戦力外を意識したというプロ生活。転機となった ...
昨年10月29日(日本時間30日)にヤンキースタジアムで行われたワールドシリーズ第4戦で、ムーキー・ベッツ内野手の守備を妨害した2人のヤンキースファンがメジャー全球場で無期限の追放処分になったと、ニューヨーク紙「ニューヨーク・ポスト」など複数の米メデ ...
緊急来日に、ファンも騒然となっている。ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が22日、都内某所に“出現”する。トレーディングカード・トレカ専門店「ミント」の主催で「スペシャルグリーティングイベント」が開かれ、そこにベッツが出席する。
ブルワーズからFAとなっていたコリン・レイ投手がカブスと1年500万ドル(約8億6700万円)プラス球団オプションでカブスと契約を結んだと、米スポーツ局「ESPN」のジェシー・ロジャース記者らが10日(日本時間11日)に伝えた。