富士フイルムがワイドフォーマットフィルムを採用するハイブリッドインスタントカメラ「instax WIDE Evo」(以下、WIDE Evo)を発表した。2月6日(木)発売で想定価格は5万5,000円前後と、instax“チェキ”シリーズとしては少々値が張る印象だが、そのデザインがなかなかにカッコよかったので実機の様子をお届けしたい。
撮影した写真を選んでプリントできる、チェキの上位モデル・Evoシリーズに、ワイドな写真が撮影可能な「instax WIDE Evo」が登場。カードサイズのミニフォーマットの2倍となる86×108mm。集合写真もラクに撮影できますよ。
富士フイルムがワイドフォーマットフィルムを採用するハイブリッド ... 【画像】1月21日(火)に発表された「instax mini Evo」の“ピンク”カラー ...
アナログ操作で写真撮影がもっと楽しく! instax mini Evo は、 フィルムダイヤル と レンズダイヤル を回して、 100通りの表現 を楽しむことができます。 このダイヤル操作が、なんともいえない アナログ感 を醸し出して、写真撮影をさらに楽しくしてくれる ...
価格はオープン。想定価格は5万5,000円前後。 「instax mini Evo」に続くEvoシリーズの第2弾。デジタルカメラにインスタントフィルムのプリンターを組み合わせたともいえる製品で、富士フイルムでは「ハイブリッドインスタントカメラ」と呼称 ...
プロゴルファー竹田麗央選手の年間女王を記念した「竹田麗央 Edition」も発売! 富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、instax(TM) “チェキ”のハイブリッドインスタントカメラ「instax(インスタックス) mini(ミニ) ...
アナログな質感もデジタルの便利さも欲しいあなたに。昨今はコンパクトデジカメブームで、アナログな質感を撮るために、昔のカメラを探している方も多いのではないでしょうか。現行品では出せない質感が楽しめるのが魅力の1つですが、古いがゆえに撮影したデータをスマホに取り込みたい、プリントしたいと思ったときに一苦労した…なんてことも起きてしまいがちです。アナログカメラの質感を楽しみつつ、デジタルの良さも欲しい ...